4月29〜30日、宮城県の川崎町で行われる恒例の春のお祭り、「アラバキロックフェス」へ行ってきました。

今年は我が家3人に加え、高校1年の姪っ子、友人の小学3年の娘さん、さらに別の友人というなかなか説明が難しいメンバーで出発です。

当日朝3時に起床し4時に出発した時点で花巻は暴風雨。対策はしているものの
やはりテンションは上がりません。

ところが宮城県に入ると徐々に晴れ間が!高速を降りる頃には完全に晴れてしまいました。

実は同行した友人が伝説級の「晴れ女」で、さすがにその伝説もここまでか、と思っていましたが…さすがです。

さて、開場が10時なのに何故こんなに早く出発するかというと、良い場所にテントを張るためです。

アラバキのテントサイトは区画無し、かつ早い者勝ちというシステムなので、水場やトイレが
近い場所は早く行かないとすぐに埋まってしまいます。私たちのように子供連れだとトイレが遠いのは結構大変なのです。

毎年会場前は大渋滞で混乱し、警察から指導が入ったりするのですが、今年もやはり渋滞やすったもんだがありました。

それでも今までのノウハウがあったので何とか早めに並ぶことができ一安心です。

私のアラバキはここで終わったと言っても過言ではありません(断言)

行列の前後には、名前は知らないけど何故か毎年行列で一緒になる若者グループが今年もいたり、
やはりアラバキで知り合った親子連れがいたり、待ち時間が全く気になりません。

30分前倒しで開場され、予定通りの場所にテントを張り、隣近所も交えて乾杯をし、
ここでようやく「アラバキロックフェスティバル2016」の開幕を実感します。

前日の暴風雨からすれば風は相変わらず強めですが、晴れ間は広がり足元もぐちゃぐちゃなわけでもなく
素晴らしいフェス日和となりました。参加者の日ごろの行いが良いのでしょう、感謝感謝です。

子供たちはスラックライン(綱渡りとトランポリンを足したようなスポーツ)に興味を示したり

風車を作ったり

観戦したみちのくプロレスに触発されてテントでプロレスを始めたり。

大人たちは子供たちに付き合いながら合間にライブを楽しむ感じで、2日間まったりとした春を満喫しました。

終演後は仙台市内のホテルに泊まり、翌日は恒例のポケモンセンタートウホクへ立ち寄り、寒い寒い岩手に帰ってきました。

昔は血眼になって各ステージを駈けずり回ってご飯を食べる事も忘れてライブを楽しんでいましたが、近年はライブよりもお祭り自体の雰囲気を楽しむようになりました(単純に体力が落ちたというのもありますが)
子供たちも年々それぞれの楽しみ方を覚えて満喫しているようです。息子が自分からテント設営の手伝いを申し出てくれた時は嬉しかったなぁ〜。

来年は日程的に難しそうです。来年は無理でもまたいつか参加できれば良いなと思います。