(1)からの続きです。

夜は23時くらいには寝袋に入りました。すでにその時点で吐く息が白かったので嫌な予感がしていました。

夜中、あまりの寒さに目が覚めました。時計を見ると3:30。夜明けまでまだ時間がある事に絶望しました。周りのテントでも寒くて眠れないと喚いてる人がいてちょっと恐怖を覚えました。

下腹部にホッカイロを張り、ダウンシューズを履いて再び横になりました。かなり効果的だったようで、気付いたら朝でした。

朝6時、テント内の気温。

放射冷却で霜が降りていました。そりゃ寒いはずです。

起きて水を汲みに行くのは手間なので、わざわざ就寝前に用意しておいた水が凍ってしまって使い物になりません。ここまで朝が寒いのは2007年に初めて参加した時以来です。

それでも朝食を食べたり撤収準備をしていると、あっという間にこんな気温になります。

この寒暖差、凄まじい。

テント内は暑すぎと、外で着替える息子。それでも暑いです。

この日は前日よりさらに人出が多く、トイレに行くにも食べ物を買うにも長い行列ができました。でもそんなのお構いなしで最後までお祭りを楽しみました。

ファイトー!イッパーツ!

今年の荒吐のお目当ての一つ、スピッツのステージで盛り上がる妻子。

この日もプロレスを観戦。怖がっていた息子もすっかりハマった様子。写真はみちのくプロレスの新崎人生社長。かっこ良かったです。

2人ともいい顔してたから、と妻に撮られてた一枚。確かに!

こうして我が家の春の恒例行事、アラバキロックフェスティバルは幕を閉じました。

来年から息子は小学生、この時期は授業参観があるとのことで実は今年で最後と決めて臨んだアラバキでしたが、終演後のモニターには、

金土開催の文字が。これは来年も来れそう!というわけでまだまだ引退は先になりそうです。

そして翌日の様子と総括の完結編、(3)に続きます。