8月20〜21日、noujyo campに初出店してきました。

キャンプ+出店なので荷物がパンパンです。普段のキャンプだと持って行っても使わない道具は結構あるのですが、今回あれもこれもと持って行った割には全部使いました。


暑くなる前に設営しようと気合を入れて早朝から乗り込んだものの、朝から気温が高く汗だくに…テントも立てて時計を見ると2時間経過。初めてとは言えかかりすぎです。

友人の消しゴムはんこアーティストであるハニーさんが、今回の初出店にあたり素敵な作品をプレゼントしてくれました。ワンタッチわかめのパッケージにあるワカメちゃんの成長した姿。彼女の作品の特徴である、女性の曲線美がいかんなく発揮されており、艶かしくもいやらしさのない作品になっています。これからも看板娘として大活躍してくれるでしょう。

今回はワンタッチシリーズ各種に、もやしとわかめのナムル、夜と朝にわかめの味噌汁を販売しました。

今回初お披露目となったワンタッチわかめとこなわかめの特別パッケージ。海の幸を山の中で食べるとより自然を近くに感じられることを多くの人に知っていただきたいのです。共感してくれる友人がパッケージデザインをしてくれました。嬉しいことに大好評でほぼ完売しました。当面はこのようなイベント限定で展開していきたいと思います。

ナムルや味噌汁も想像していたよりも早く完売し、写真を撮れませんでした。心の余裕があればなぁと今になって思います。


隣では私物のキャンプ道具のフリーマーケットとアルコールストーブ作りのワークショップを開催しました。多くの愛着ある道具たちが旅立って行きました。ワークショップの申し込みはありませんでした。ちょっとマニアック過ぎました。今後の課題です。

お隣は盛岡の人気雑貨屋、ヨシダライフさんでした。オリジナルのフラッグ?ペナント?を作れるワークショップを開催していたので子どもたちと参加。選びきれないほどのスタンプはなんと全て手彫りとのことで、大喜びで子どもたちは楽しんでいました。

このワークショップの最中に予報通りの強烈なゲリラ豪雨が。多くの雨天キャンプを経験してきましたが、さすがに心が折れそうになりました。

雨が上がって場内散歩。会場の丘の上から見渡すと一つの村ができていました。山のテン場然り野外フェス然り、色とりどりのテントで埋められた光景が大好きです。

夜はキャンプファイヤーの周りでフラダンスやライブなど。とにかく子どもたちがたくさんいた2日間でした。大人7子供3くらいの比率でしょうか。家の中より不便な野外の宿泊イベントにもかかわらず、です。子どもたちが楽しめる仕掛けはたくさんあるのは分かっていましたが、本当に驚きました。

その後私は息子と早めに夢の中へ。妻や友人たちは素敵なバーで美味しいカクテルを飲んだり、楽しい夜を過ごしたようです。う、羨ましい。

翌朝。わかめの味噌汁を販売するために早起きすると、何だか雲行きが怪しい。味噌汁が出来上がる頃にはザーッと降ってきました。雨天キャンプの何が辛いかと言うと撤収です。テントや寝袋をなるだけ早く乾かさないとすぐ劣化してしまうからです。しかしみんなの願いが通じたのか、程なくして雨は上がり快晴へ。味噌汁もちょうど無くなりパタパタと撤収し、会場を後にしました。

陸中海産として初めてのイベント、初めての出店という経験はとても貴重なものでした。「顔と顔を突き合わせて販売するというのもいいものですよ」と今回のイベントで知り合った方が仰っていた意味が良く分かった気がします。多くのお客様の意見を参考に、これからの陸中海産に生かしていければと思っています。

最後に、この貴重な機会を与えてくださった小綿商店の小綿夫妻はじめ、多くの友人たち、そして陸中海産のブースに足を止めてくださったお客様に感謝いたします。

2日間、ありがとうございました!