お知らせしておりましたように21日土曜日、「APPI JAZZY SPORT2017」にてKNOTTYさんの出店お手伝い&ワンタッチわかめの販売のため、安比高原スキー場へ行ってきました。

ついさっきまでフードコートだった場所があっという間にイベント会場へ。この手際の良さが今年で11回目を迎えるイベントの経験なのだと思いました。開場時間ギリギリまでレイアウトを試行錯誤し、KNOTTYブースも完成。

陸中海産のコーナーも完成。だんだんと出店も慣れてきて、装飾などにも気を回せる余裕が出てきました。イベント中は名刺入れにしていたカップや土台のアルコールストーブのシステムに興味を示してくださるお客様も。冷静に説明していたつもりでしたが、内心ものすごく嬉しかったです。

私は暑がりなので熱気を帯びていく会場内に居続けるのは厳しいのですが、一歩外に出ると自然にクールダウンできる環境が素晴らしいです。この日のナイター営業は0時までとあって、ゲレンデも大いに盛り上がっていました。ナイターの照明が消えると綺麗な星空が一面を照らしていました。

ところで私の隣に構えていたTHE NORTH FACEの「2m Geodesic Dome」というテント。建築家であり思想家でもあるアメリカのフラー博士のジオデシック・ドーム理論に基づき作られた歴史に残る傑作テントです。イベント中は憧れの人がずっと隣にいるような感覚でした。広大なテント内は子供たちの遊び場になっていて、使われてなんぼのテントにとっても幸せだったと思います。

接客以外では久々に会った友人や、その友人の友人たちとたくさん話す事ができました。お祭り特有の同窓会感は最高です。ついついお酒もすすみます。

日付が変わり大トリのライブも後半になると、睡魔に勝てず会場を後にする人、朝まで続くアフターパーティー会場へ移動する人などが増えていき、長くも短いマラソンのゴールが近づいてくるのを感じます。私たちも少しずつ撤収を開始し、陸中海産の、そして私にとって初めてのAPPI JAZZY SPORT2017は幕を閉じました。

夜のイベントで来場客は若年層が中心という、これまでとは正反対の環境での出店でしたので期待と不安が半々でしたが、結果多くの方が手に取り買ってくださり、個人的に設定していた目標を大きく上回る事ができました。お買い上げいただいた皆様、買わずとも手に取ってくださった皆様、本当にありがとうございました!

「こんなところでわかめ!?おもしろーい!」と言って喜んで買ってくださったお客様を見て、出店して良かったなぁとしみじみ思いました。大袈裟に思われるかもしれませんが、ワンタッチわかめだけでなく、全てのわかめが世の中に認められた気がしました。こんな素敵なきっかけをくださったKNOTTYの上野夫妻には本当に感謝しかありません。ありがとうございました!

そしてAPPI JAZZY SPORTを作り続けるスタッフの皆様、また、繁忙期にもかかわらず会場や系列のホテルを提供してくださり続ける(特にホテルのプランは破格過ぎて驚きました)安比高原スキー場のスタッフの皆様、本当にお疲れ様でした&ありがとうございました!

ここでも「継続は力なり」ということわざの真実を垣間見た気がしました。陸中海産も1日でも長く美味しいものを提供し続けられるよう頑張ります!